くすみを解消するためにチェックしておきたいポイント

どれだけメイクで工夫しても、顔が疲れて見えたり、全体的に元気がなく、老けた印象になってしまうことはありませんか?
もしかすると、その原因は『肌のくすみ』にあるかもしれません。

血行がよく、潤いとハリがあり、きめの整った明るい肌。これが健康な美しい肌の状態です。

ところが、血行が悪くなったり、潤いが不足し乾燥することによって、本来お肌が持っているはずの透明感やハリ、明るさやみずみずしさが失われた状態、これがいわゆる『くすんだ』状態です。

「肌には、その人の健康状態が表れる」と言いますよね。

つまりわかりやすく言えば、『肌のくすみ』は、健康状態のSOSシグナルでもあるわけです。
そう考えると、「たかがくすみ」と軽視して、そのままにしておくのはちょっと怖いですね。

くすみを解消するために、以下のポイントをチェックして改善していきましょう。

・体の冷えはないか?
・食生活のバランスは整っているか?
・正しくスキンケアできているか?
・ストレスをためていないか?

『体の冷え』は、美容と健康の大敵。

体が冷えると、血液の巡りが悪くなって、細胞に必要な酸素や栄養が十分にいきわたらず、老廃物が滞ってしまいます。

新陳代謝がうまく行われないことにより、肌のターンオーバーが阻害され、古い角質がたまってしまうので、色つやの悪いくすんだ状態になるのです。

体の芯まで温まれるように、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる入浴がおすすめです。浸かっている間、顔をはじめ、首筋やふくらはぎなどのマッサージやつぼ押しをすると、より効果的に血流改善することができます。

次に『食生活のバランス』。糖質や脂質の摂りすぎ、ビタミンやミネラルの不足が続いていませんか?

炭水化物や動物性の脂肪の摂りすぎは、体の中の過酸化物質や老廃物を増やしてしまいます。ビタミンやミネラルが不足してしまうと、過酸化物質や老廃物をうまく代謝できなくなってしまいます。

炭水化物、甘いもの、動物性の脂っこいものは控え、鉄分やビタミンCを十分摂取できるように、食事内容を見直しましょう。
タバコやお酒もお肌の大敵です。完全にやめるのが難しくても、できるだけ控えるようにしましょう。

そして『正しいスキンケア』。洗顔料や石鹸を十分泡立てて、泡で肌をなでるように洗顔したあと、すすぎ残しのないようにぬるま湯で十分洗い流します。

洗顔後はローションパックで十分保湿したあと、必ず乳液やクリームなどで補った潤いを閉じ込めましょう。
洗顔前に、クレンジングをかねたホットオイルマッサージを週に1~2回行うと、くすみだけでなく毛穴の汚れや血行不良の改善にもつながります。

最後に『ストレス』。睡眠不足、仕事や生活上のストレスが続いていませんか?

くすみが気になるときこそ、意識的に十分な睡眠をとり、趣味やリラクゼーションでストレスを上手にコントロールできるように心がけましょう。

レスベラトロールは細胞の酸化防止・保湿力アップ効果!

レスベラトロールはブドウに含まれているポリフェノールの一種で抗酸化作用が非常に強いことからアンチエイジングのための美容成分として注目されています。

またこの成分は細胞の酸化を防ぐだけでなく、肌の弾力を回復させて保湿力をアップさせたり、紫外線から肌を守る美白効果もあります。

レスベラトロールとワインの関係

フランス人の多くが毎日脂肪の多い食事を食べていますが、心臓病での死亡率が他の先進諸国と比較して非常に少ないことから調査が行われました。その結果、ワインに含まれているポリフェノールのレスベラトロールが注目されるようになりました。

その後、様々な研究機関でレスベラトロールに関する実験が行われた結果、飢餓状態になると活発に働くようになるサーチュイン遺伝子を活性化することがわかりました。

このサーチュイン遺伝子は活性化すると老化を防いで細胞の寿命をのばすことができるので、この作用によってサプリメントや化粧品に配合されるようになっています。

レスベラトロールをたくさん含んでいる食品

この物質を一番多く含んでいるのは北欧に自生しているサンタベリーという植物で、夏の非常に強い紫外線や冬の厳しい寒さから自分の体を守るためにレスベラトロールという成分を作り出しています。
またブドウの皮にも非常に多く含まれていて、とくに紫外線の多い地域でとれたものに多いとされています。ブドウやサンタベリーの他にもピーナツやアーモンド、ココアにも含まれています。

ワインでレスベラトロールを摂取するリスク

ワインに非常に多く含まれているレスベラトロールは抗酸化作用が非常に強いので、心臓病などの血管の病気を予防したり、美容に良い影響を与えることができますが、アルコールを摂りすぎることで肝臓の機能を弱めてしまう恐れがあります。

アルコールは肝臓の機能を低下させるだけでなく、毒素によって脳細胞を破壊するので認知症の原因にもなります。
そのためレスベラトロールを摂取する場合には、サプリメントの方が健康的に摂ることができます。

素肌をいつまでも若々しく保つために必要な栄養素

素肌をいつまでも若々しく保つために必要な栄養素をまとめました。

ビタミンやミネラル、アミノ酸などを上手に摂取することが大切です。

ビタミンの中でも特に重要なのはビタミンCですが、野菜や果物から摂取しているつもりでも不足していることが多いとされる栄養素です。

ビタミンCは野菜を水洗いしただけでも流出してしまいます。また熱を加えると破壊されるので生のまま食べなければなりません。

理想的なのはトマトのようにビタミンCをたくさん含んでいる野菜をサラダとして食べることですが、毎回サラダを作るのが難しいという場合には、みかんなどの柑橘系の果物を食べるだけでも摂取することが可能です。

ビタミンCは大量に摂取してもほとんどが尿として排出されてしまうので、2回から3回にわけて摂取するのが基本です。

ビタミンCのように壊れやすいものはサプリメントで摂取するとより確実に摂取することができるので、野菜や果物とサプリメントを上手に組み合わせると若々しい肌をキープすることができます。

アミノ酸はコラーゲンとして肌の弾力性を保つために使われる成分です。コラーゲンはサプリメントなどからも摂取できますが、口から入ったものは消化吸収されてからコラーゲンとして変化するので、鶏肉などのたんぱく質が豊富な食品を食べても同様の効果があります。

コラーゲンが不足すると肌の弾力がなくなりますが、女性の場合は骨密度も同時に低下してしまいます。

肌のハリがなくなり、骨も弱くなるということは非常に老けて見られるということなので、肉や魚などからしっかりとたんぱく質をとることが老化を防ぐためには必要になります。

食品からコラーゲンを摂取するためには、鶏の皮などの脂質を多く含んでいる部分を食べなければならないので、なるべくなら低カロリーのたんぱく質を摂取して、体内でのコラーゲン生成をサポートする方が体重が増えないのでおすすめです。

鶏皮などの脂肪分は炭水化物やたんぱく質に比べると2倍も燃えにくいので、体重の管理が非常に難しくなります。

普通の皮膚科でも効果的なニキビ治療はしてくれる

ニキビは思春期の特有のものだと思っていたのに、大人になってからの方が悩まされているという人は多いと思います。

肌がボロボロだと、メイクのノリも悪くなるし、なにより鏡をみてがっかりしちゃいますよね。ネットや雑誌でいろいろ調べて様々な方法をとってきました。

その過程と現在をご紹介したいと思います。

まずは市販の洗顔・化粧水・乳液をニキビ用のものに変えてみました。数種類ためしましたが、効果のあるものもありましたが、劇的に治った・繰り返さなくなった!と満足はできませんでした。

次にまったく化粧や化粧水・乳液などなにも肌につけないで生活してみました。これはもうまったく私にはあわなくて、逆に乾燥してしまって大変なことになりました。

悩めば悩むほどどんどん自信がなくなって鏡をみるのも嫌になってしまっていた時に友人が皮膚科に言っていると聞きました。整形やレーザーなどをやっている美容皮膚科ではなく街の普通の皮膚科です。ニキビなんかで病院に行っていいのか?と思ってましたが、他に頼るところもなく行ってみるとちゃんと効果的なニキビ治療をしてくれるんですね。驚きました。今になってみればもっと早く行っていればよかったです。

先生はニキビについて丁寧に説明してくれ、塗り薬と飲み薬を処方してくれました。

まず、なにより顔を清潔にすることが大切だそうです。絶対に汚い手で触らない。手にはたくさんの雑菌がついているので、顔を触るときは必ず手を洗ってから。ニキビができて気になってしまうのはわかるが、極力触らないほうがいいそうです。爪でつぶしたりは言語道断だそうです。

そして私が驚いたのは枕カバーを毎日あらうといわれたことです。ニキビで枕カバーなんてかんがえもしませんでしたが、寝ている間枕に顔がつきますよね洗ってない枕カバーの汚れや雑菌が原因となることも多いそうです。なので枕カバーを毎日あらうか、毎回清潔なタオルをまくらにかけて寝るよう言われました。後は脂っこいものの摂取を控え、なるべく夜更かししないようにと。処方された薬は、抗生物質とビタミン剤でした。塗り薬は洗顔後に患部に塗りました。

2週間もすると顔全体はきれいになって、数か月たった今は繰り返すニキビの量もだんだんと減ってきています。